Clan[彩職建美] | お肌がきれいになる家 | |||
@キーワード「湿度」 「湿度」はお肌や健康に欠かせないキーワードです。左の表でもお分かりの通り、湿度は40〜70%の範囲にあるのがベスト。低すぎても高すぎても問題になります。例えば、 冬の過乾燥の場合、インフルエンザウイルスやバクテリアの発生によるさまざまな病気・アレルギー・肌荒れの引き金となります。またガスや灯油のファンヒーターによる暖房の場合、湿度が高まるので結露が発生しやすくカビの原因にもなります。 夏にも多湿によるカビ・ダニの発生・アレルギーを引き起こします。 常に快適な湿度に保っておくことが、以上の問題を防ぐ手立てとなりますが、どのようにすればよいのでしょうか。(下につづく↓) |
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Aキーワード「調湿」 湿度は、温度と違い調節が難しいものです。 しかし「湿度が高くなると湿気を吸収し、乾燥すると湿気を放出する建材」という、まるで呼吸するように湿度を自動的にコントロールできる材料ができました。 (ダイケン 調湿建材「さらりあ」) 左のグラフのように、材料自ら湿気を蓄え、または吐き出し、快適湿度である40〜70%を保とうとコントロールする材料なのです。 これによりダニやカビ発生防止、ウイルスの生存しにくい室内環境をつくることができます。 |
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Bキーワード「消臭・マイナスイオン」 健康に害のある「ホルムアルデヒドを吸着」し、「アンモニア臭を除去」、さらに森林に多いとされる「マイナスイオンを半永久的に発生」させます。室内にいながら大自然のここちよさを楽しめます。 以上のように、湿度を40〜70%に自動コントロールし、常にマイナスイオンを浴びることのできるこの画期的な材料により、健康的でよりきれいなお肌を維持してくれます。 左の写真は、「さらりあ・天井材12LP」 |
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C調湿実験例 施工前の室内湿度は、グラフの水色ラインで示すとおり、カビの発生しやすい80%以上になっています。 施工後の室内湿度は、赤色ラインで示すとおり、60%前後を常にキープしているのがよくわかります。 |
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