Clan[彩職建美] 呼吸する天然和紙の壁
「土佐和紙の壁紙」
 
  土佐和紙とは
高知県で生産されているこの土佐和紙は、西暦610年頃に日本に初めて「紙」が伝えられた後、920年頃から製造されるようになりました。原料は楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・雁皮(がんぴ)などの麻類やケナフなど、植物の繊維で構成されています。また昭和51年には国の伝統工芸品として「無形文化財」の指定を受けています。

→日本古来からの
歴史と実績のある紙
 
  土佐和紙の表情 →味わい深い
美しい風合い
 
  特徴@
調湿・保温

和紙は木材と同じように呼吸しています。湿度の高い時は湿気を吸収し、乾燥した時には蓄えていた湿気を放出します。また、洋紙より繊維の間に空気が入り込みますので保温効果があります。

→お肌にやさしい
健康的な室内
 
  特徴A
有害物質ゼロ

もちろん、天然の植物の繊維を原料としているので無害です。収穫の年数も短いので森林伐採などの自然破壊もありません。和紙は燃やしても有害物質も出ない、未来的素材なのです。

→地球環境の保全  
  光触媒入り土佐和紙
土佐和紙の繊維に光触媒である「二酸化チタン」をすき込んだ「土佐和紙トサライト」は、ホルムアルデヒド・アンモニア臭・タバコ臭・ペット臭・大腸菌などを全て除去します。(土佐和紙壁紙のHPは
こちらをどうぞ。)

→室内のあらゆる
有害物質を除去
 
 
呼吸する天然和紙の壁
すばらしい高知の土佐和紙壁紙をおすすめいたします。ビニールクロスと同等の予算で土佐和紙の壁が実現できます。
お問い合わせメールにてご相談ください。
Clan[彩職建美]
▲トップページ   窓口/sskb@daiku3.com

Copyright 2005 clan[彩職建美],All rights reserved.